麻薬投薬容疑の歌手兼俳優のパク・ユチョンも、体毛を除毛したと伝えられ、衝撃を与えている。
4月17日、捜査当局によると、パク・ユチョンが体毛の大半を除毛した状態で警察の麻薬反応検査を受けたという。これに対して警察は、パク・ユチョンが証拠を隠滅する意図があるのではないかと疑っている模様だ。
京畿道(キョンギド)南部地方警察庁の麻薬捜査隊は1日前の4月16日、麻薬類管理に関する法律違反の疑いで京畿道・河南(ハナム)市にあるパク・ユチョンの自宅を家宅捜索した。それだけでなく、パク・ユチョンの身体に対する捜索令状の発行を受けて執行。これは麻薬反応検査に必要な毛髪など体毛採取のためだった。
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警察はこの過程で、パク・ユチョンが体毛のほとんどを除毛した事実を確認した。このため、パク・ユチョンの毛髪と足の毛を採取し、国立科学捜査研究院に鑑定を依頼したと伝えた。
それだけではなく、パク・ユチョン今年2月、所属会社のSNSを通じて公開した映像の中で髪を明るく染めたのに続き、先月にも金浦国際空港に赤く染色した姿を現わすなど、最近、染色していることから、これらが証拠隠滅になるかも検討している。麻薬を投薬している場合、毛髪など体毛に残る麻薬成分がドライや染色などによって減少するためだ。
麻薬投薬容疑で逮捕されたジャーナリストのロバート・ハリー(韓国名ハ・イル)も昨年、別の麻薬投薬容疑で捜査を受けた当時、染色して体毛を除毛した状態で警察に出頭した。
警察関係者は「毛髪をはじめとする体毛を国立科学捜査院で鑑定すれば、一般的に1年以内に麻薬を投薬した容疑を明らかにすることができる」「パク・ユチョンの場合は捜査が進行中なので詳しい内容は明らかにすることができない」と伝えた。
パク・ユチョンは「普段コンサートなどのスケジュールをこなす際は、除毛する」という趣旨の供述をしているという。