俳優キム・ウビン、彼女と同じ事務所に移籍。ファン待望の再始動へ!

2020年02月10日 話題
このエントリーをはてなブックマークに追加

俳優キム・ウビン(30)が、AMエンターテインメントと専属契約を結んだ。

AMエンターテインメントは2月10日、「これからもドラマや映画はもちろん、俳優キム・ウビンの活動全般に対してベストを尽くして支援する。今後の動向に多くの関心と応援をお願いする」と伝えている。

【関連】キム・ウビン、闘病後初のファンミーティングが大盛況! 「ずっと待っていた」

昨年12月をもってsidus HQを離れたキム・ウビンは、交際中の女優シン・ミナと同じ事務所に所属することとなった。

2017年に上咽頭がんの診断を受けて活動を休止していたが、2019年11月に「第40回青龍映画賞」に出席して約2年ぶりに公の場に姿を現したキム・ウビン。

その後にファンミーティングやドキュメンタリー番組のナレーションなど、徐々に芸能活動を再開させ、このほど映画『暗殺』『10人の泥棒たち』などで知られるチェ・ドンフン監督の新作に出演することが決定した。

キム・ウビン

◇キム・ウビン プロフィール

1989年7月16日生まれ。韓国・ソウル出身。

2008年にファッションモデルとしてデビュー。2011年のKBSスペシャルドラマ『ホワイト・クリスマス』の出演で俳優業を開始した。主な出演作にドラマ『学校 2013』(2012~13年)、『相続者たち』(2013年)、『むやみに切なく』(2016年)、映画『技術者たち』(2014年)、『MASTER マスター』(2016年)など。

前へ

1 / 1

次へ

RELATION関連記事

PHOTO写真

TOPIC「Netflix韓流トリオ」特集