少女時代ユリ、SNSのハッキング被害を受け不快感示す。「本当に寒気がする」

少女時代ユリが、SNSのハッキング被害を訴えた。

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ユリは2月4日、インスタグラムのストーリー機能を通じてあるアカウントがフォローされている画面を公開し、「誰がやったことなの？ 私が知りもしないフィードが、一体どうして表示されるの？ どうしてフォローになってるの？ 」と戸惑う心境をつづった。

続いてユリは、「どうか！ そっとしておいて！ ハッキングしないでください。一体誰の仕業なの。どうして勝手にいじくりまわすのかって言ってるの」と怒りをあらわにし、「本当に寒気がする。人のアカウントにこっそりアクセスして、知りもしない人をフォローして、この行為が犯罪ということはわかるでしょう？ 」と、警告のメッセージも掲載している。

ユリは昨年12月にソウルでバースデーイベントを開催し、多くのファンとふれあった。