SMエンターテインメントが披露する連合チーム“SuperM”がついにベールを脱いだ。
10月2日、ソウル龍山区ドラゴンシティのグランドボールルームでSuperMのスタート記者会見が行われた。この日の行事にはメンバーのテミン、ベクヒョン、カイ、テヨン、マーク、ルーカス、テンが出席した。
SuperMはSHINeeのテミン、EXOのベクヒョンとカイ、NCT 127のテヨンとマーク、中国グループWayVのルーカスとテンなど7人のメンバーで構成された連合チームだ。
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SuperMの「M」は、MATRIX&MASR(マトリックス&マスター)の略字で、優れたアーティストが集まり、スーパーシナジーをプレゼントするという意味を含んでいる。
この日、ベクヒョンは「7人で構成された連合チームだ。僕たちには目標がある。メンバーの個性と経験を通じてスーパーシナジーを出したい。様々な姿を多くの方に見せて、シナジー効果でスーパーパワーな姿を広く知らせたい」と切り出した。
SuperMはデビューショーケースもハリウッドで進めるなど、アメリカ市場を目標に活動している。