女優・唐田えりかが『アスダル年代記』初登場から輝かしい存在感を発散し、活躍を予告した。
唐田えりかは9月7日に放送されたtvNの『アスダル年代記』13話で初登場。お茶の間の視線を集めた。
『アスダル年代記』に本格的に登場することになった唐田えりかは、「私が演じるカリカというキャラクターは新たな挑戦でした。アクション、剣術、乗馬、韓国語でのセリフを決まった時間の中で最善を尽くして練習しました」とコメント。
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「撮影前はキャラクターと台本を理解し、動きと声について悩みました。それでも演技をする時は“最大限楽しみながら、気後れしないでやろう”と心を新たにして臨みました」と、役作りとキャラクターを演じた感想について率直に語った。
さらに、「この作品を楽しく見ていたファンでもあっただけに、視聴者たちが私とカリカというキャラクターを受け入れてくれるがどうか心配がたくさんありました」と明かしつつ、こう語っていたという。
「けれど、思ったより大きな関心を集めてとても嬉しく、一方では安心しました。これからも韓国での活動をもっと活発にしていきたい。アスダル年代記、最後まで楽しく視聴してほしい。 本当に感謝しています」
ドラマ制作陣は「カリカ役で登場した唐田えりかによって、ドラマの雰囲気と物語の流れに変化が出る地点がはっきりして、話題を集めることになったようだ。今週放送分も楽しみに見守ってほしい」と伝えた。
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