“涙の貴公子”クォン・サンウが洗車場をオープンしていた…感想が続々とSNSに上がり話題

2019年09月03日 話題
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俳優クォン・サンウが“洗車場”の社長になった。

9月3日、複数の韓国メディアによれば、クォン・サンウは去る5月にソウル城東(ソンドン)区・聖水(ソンス)洞に洗車場をオープンした。

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クォン・サンウは2016年に聖水洞にある地上2階の工場とビル3棟を80億ウォン(約8億円)で買収したのだが、その敷地に最新式の洗車場「SU CAR WASH」を作った。この建物の2階には自分の企画会社を入居させており、演技だけでなく、さまざまな事業を行っている。

現在、オンラインコミュニティやSNSには、クォン・サンウの洗車場を訪れたネットユーザーらの感想が次々と上がって話題を集めている。

彼らは「応援にこられたソン・テヨン(女性タレント)さんと写真を撮った」「洗車のために訪問したがクォン・サンウに会った」「施設が最新式」などなど、多様な感想が公開された。

クォン・サンウは10月公開予定の映画『二度しましょうか』(原題、パク・ヨンジプ監督)でスクリーンに復帰する。

映画『二度しましょうか』は離婚式の後、風変わりの妻ソンヨン(演者イ・ジョンヒョン)から解放されたヒョヌ(クォン・サンウ)の前に、旧友サンチョル(イ・ジョンヒョク)を引き連れたソンヨンが再び現れて展開される、男女3人のシングルライフを描いたロマンスコメディーだ。

クォン・サンウ

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