初期は匿名報道で、当時は同じグループのメンバーだった無実のユジンに飛び火するなか、子どもたちと一緒にテレビ出演していたシューが疑いの対象であることが明らかになり、シューは一瞬にしてイメージに大きな打撃を受けた。
シューは詐欺容疑については在宅起訴されたが、海外遠征までしての常習賭博の疑いで懲役刑の執行猶予を受け、これまで積み上げてきたイメージを一瞬にして吹き飛ばすことになった。
韓国ガールズアイドル第1世代であり、ファンや視聴者たちから大きな愛を受けていたシューは、結婚後もタレントとして第2の全盛期を迎えていたが、ギャンブルでそのすべての幕を閉じることになった。