デビュー当時にその可愛らしさが話題を呼んだSHINeeテミンが、今や色気すら感じさせるソロアーティストとして成長している。
韓国で“オンムパタル”(致命的な魅力を持つ男性を指す)を代表するソロアーティストとして自身のカラーを惜しみなく披露してきたテミンが、2月11日にリリースされたニューアルバム『WANT』を通じて一層深まった魅力を見せつけた。
今回のアルバムのリード曲『WANT』に関してテミンは「僕のことをもっと欲して、もっと渇望するように。そんな内容を込めた」という。
「この歌自体が “僕を知らない人も、一目(僕を)見たらはまってしまうだろう”というイメージだ。(前作の)『MOVE』のときに作り上げたソロアーティストとしてのカラーをもう少しはっきりさせて、1年6カ月という空白期間の間にさらなる成長を遂げたとアピールしたかった」
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2017年にリリースした2枚目のソロアルバム『MOVE』は、テミンのセクシーな一面が際立つパフォーマンスが反響を呼び、“MOVE病”という新たな造語まで作り出すほどの人気を博した。今回のアルバム『WANT』は前作と同じイメージを抱えながらも、より成熟したテミンの魅力を引き出している。
これに対してテミンは「いろんなジャンルを試したなかで、僕に一番向いていると感じた。『MOVE』が物静かなイメージだとしたら、今回はエネルギーを爆発させるようなイメージ。より印象に残りそうだ」と説明し、アルバム制作の際に感じたプレッシャーと期待感についても話している。
「『MOVE』があんなに愛されると思わなかった。ステージに対する自負心は常にあるけれど、その一方で次のアルバムに対するプレッシャーもあった。『WANT』をたくさんの人がカバーしてくれたら嬉しいし、この曲を通じて “テミンが格好いいからもっと見たい”という言葉が聞きたい。男性からは “テミンが良い感じ”と言われるだけでも嬉しい」
“SHINeeの末っ子”からいつしか“特級エース”と呼ばれるようになったテミン。ソロ活動を続けていく過程で自分自身としっかり向き合って、独自のスタイルを確立してきた。
「初めてリリースしたソロアルバム『Ace』のタイトルに合わせて、広告に“特級エース”という言葉を使った」と笑うテミンは、自身の強みに対してこう話す。