ガールズグループCherry Bulletがラブリーな魅力を伝えた。
1月20日、Cherry Bulletが初のミニアルバム『Cherry Rush』でカムバックした。Cherry Bulletのカムバックは昨年7月にリリースした『Aloha Oe』以来約5カ月ぶりだ。
この日、アルバムリリースを控え、オンラインで生中継されたショーケースでジウォンは「初のミニアルバムでカムバックすることができて嬉しい。待ってくれたファンの皆さんに感謝し、今回の活動も頑張りたい」と感想を述べた。
アルバムタイトルの『Cherry Rush』は、甘い食べ物を摂取した後、エネルギーが発散される状態を意味する“シュガーラッシュ”から取ったもので、Cherry Bulletの甘い魅力を最大限に引き上げた曲の数々が大衆に新しい幸福感を与える見通しだ。
リード曲の『Love So Sweet』は、キャンディーよりも甘い恋に落ちたCherry Bulletの愛らしくて力強い魅力が引き立つ曲。キャンディーをモチーフにした振り付けで人々の視線を集め、ロマンチックでエネルギッシュなステージを披露した。
一方、同日Cherry Bulletのメンバー・ユジュは新型コロナの陰性判定を受け、自宅隔離中のためショーケースに不参加だった。へユンは「私たちも本当に残念だし、ユジュも残念がっていた。幸い、自宅隔離期間は明日までなので、問題がなければ音楽番組に出演できると思う」と伝えている。
彼女たちの活躍に期待が集まっている。
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