『LoL』ライフを充実させる『CHECKT』ベータ版が2月に発売、“オーダーメイド”な練習が可能に

2021年02月10日 社会 #eスポーツ
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eスポーツ専門の韓国企業THE MATCH LABが、全世界の『リーグ・オブ・レジェンド』(通称『LoL』)ユーザーに向けたオンライントレーニングソリューションを開発し、2月中にベータ版のサービスをリリースすると、2月9日に明らかにした。

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LoLデータ分析を基にしたゲームトレーニングソリューション『CHECKT』は、MZ世代(ミレニアル世代とZ世代)を中心にゲームトレーニングのニーズが増加するに伴い、グローバルサービスを提供するため開発された。

『CHECKT』は、ライアットゲームズが提供するLoL11サーバーのリアルタイムデータを収集し、ゲームプレイ分析とフィードバック・ミッションを提供する購読型トレーニングサービスとなっている。

『CHECKT』イメージ

サービスのアルゴリズム開発に携わったキム・ヒョンフチーム長と研究チームは、eスポーツラボアカデミー、GC釜山LoLゲーム団のほか、韓国内外1部リーグに属する選手の選抜と育成を進めてきたチームだ。現場教育と育成経験を基に1万件以上のデータを分析し、ゲームの実力向上に最適化した約100件の指標を抽出し、加工したという。

◇まるで“オーダーメイド”なトレーニングソリューション

開発チームはそれだけでなく、過去1年余りの開発期間で一般ユーザーからプロゲーマー、プロチームに至るまで多様なサンプルの検証とアンケートを行い、ゲームデータを単純加工、羅列するだけでなく、ユーザー別のプレイ傾向分析から、個人に合わせたトレーニングまでワンストップでサービスを提供できるよう悩み、今回新たなソリューションを出すこととなったという。

(写真提供=ライアットゲームズ)

1次開発を終えて2月にリリースされる『CHECKT』ベータ版は、韓国語と英語で提供されることが決まっている。

現在開発中のトレーニング購読サービスは、詳細指標の強化および支援言語の拡張が反映される予定で、2021年上半期のリリースを目標にしている。

韓国の第1世代プロゲーマーでもある、THE MATCH LABのビョン・ソンチョル代表は「ゲーマーたちは単にゲームを楽しむ以上に、自分の価値を認められたいという欲求がある。『CHECKT』はゲーマーの理想を実現する現実的なトレーニングソリューションであり、これを皮切りに革新的なゲームライフ経験を提供する」と抱負を語った。

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