現在放送中のSBSドラマ『ハイエナ -弁護士たちの生存ゲーム-』で、俳優チュ・ジフン扮するユン・ヒジェが反撃の牙を剥いた。
2月22日に放送された第2話は平均視聴率8.1%(前編)、9.4%(後編)を記録。最高視聴率は10.5%と好調ぶりを見せている。
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第2話では、恋人のチョン・グムジャ(演者キム・ヘス)を相手に無残に敗訴したユン・ヒジェ(演者チュ・ジフン)が、 会心の一撃を狙う様子が描かれた。
チュ・ジフンはどんな状況でも堂々とする一方で、チョン・グムジャ(演者キム・ヘス)の前では理性を失ってしまうユン・ヒジェをドラマチックに熱演。チョン・グムジャにやられてばかりの彼だが、誰よりも優れた頭脳を利用して反撃に向けた野望を表し、緊張感を高めた。
一瞬で恋人から敵同士となった2人の関係が時々刻々変化する中、ユン・ヒジェの“ビッグ・ピクチャー”と反撃の成功可否に視聴者の関心が集まっている。
本格的なパワーゲームが展開される『ハイエナ』で、俳優チュ・ジフンと女優キム・ヘスがどんなキャラクタープレーを繰り広げるか注目だ。
『ハイエナ』は、韓国SBSにて毎週金・土曜よる10時から放送中。
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