話題の韓ドラ『ストーブリーグ』、本格時代劇『緑豆の花』4月に日本初放送!

2020年02月12日 テレビ #韓流ドラマ
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俳優ナムグン・ミンが主演するドラマ『ストーブリーグ』(原題)が、KNTVにて4月5日よる8時より日本初放送される。

本作は、毎週最高視聴率を更新しながら今週韓国でも最終回を迎える最新作。

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落ちこぼれ球団が優勝目指して立ち上がる姿をGM、運営チーム、分析チームなど裏方スタッフの視点から描く感動のスポーツヒューマンドラマで、ナムグン・ミンが野球に複雑な想いを抱えた凄腕だけど変わり者のゼネラルマネージャー (GM)を熱演する。

野球好きはもちろん、ルールを知らなくても楽しめる異色作だ。日本初放送直前の4月5日午後7時30分からは、ドラマのスペシャル番組も放送される。

『ストーブリーグ』

4月9日よる8時からは、『偶然見つけたハル』(原題)も日本初放送スタート。

マンガの登場人物がページの中と外で繰り広げる予測不可の胸キュンファンタジーロマンスで、人気ウェブマンガを美しい映像で実写化している。韓国では話題性1位になるほど、若者世代を中心にSNSや口コミからその面白さが広がり、大ヒットを記録。

年末の演技大賞でも新人賞や「視聴者が選ぶ今年のドラマ賞」を受賞した。

SF9ロウンの、マンガそのままのキラキラっぷりは必見。劇中に登場するイケメン3人組イ・ジェウク、キム・ヨンデ、チョン・ゴンジュらは、今作をきっかけにブレイクしている。

『偶然見つけたハル』

さらに4月27日よる8時からは、チョ・ジョンソク&ユン・シユンが共演し、『六龍が飛ぶ』の監督が贈る本格時代劇『緑豆の花』(原題)も日本初放送がスタートする。

4月はスポーツヒューマンドラマから胸キュンラブロマンス、大型時代劇まで、大ヒットドラマの数々をお見逃しなく。

『緑豆の花』

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