俳優パク・ソジュンが、韓国JTBCの新ドラマ『梨泰院（イテウォン）クラス』（原題）で青春の風を吹き込む。
『魔女の恋愛』（2014年）、『彼女はキレイだった』（2015年）、『サム、マイウェイ ～恋の一発逆転！～』（2017年）、『キム秘書はいったい、なぜ？』（2018年）など、数多くのドラマを通じて個性的なキャラクターを演じてきたパク・ソジュン。
『魔女の恋愛』では“年下男”のお手本を披露し、『彼女はキレイだった』では、ツンデレな雑誌の副編集長役で女性ファンの心を鷲掴みにした。『サム、マイウェイ』では、“友達以上恋人未満”の関係を絶妙に演じて「ラブコメのブルドーザー」との枕詞を獲得。
『キム秘書はいったい、なぜ？』で頂点を極め、お茶の間から大きな支持を得た。
そんなパク・ソジュンが今回は“熱血青春”パク・セロイ役でさらなる魅力を発散する。
梨泰院の町で新しい夢と成長、新しい挑戦を繰り広げるパク・セロイを、パク・ソジュンがどのように演じるかファンの期待が集まるところだ。
「ラブコメのブルドーザー」から、「青春ブルドーザー」に生まれ変わるパク・ソジュン主演の『梨泰院クラス』は、韓国JTBCにて1月31日よる10時50分に放送スタートする。
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