SUPER JUNIOR、新型肺炎の影響でカムバックショーを“無観客”に変更

本日（1月28日）行われる予定であったSUPER JUNIORのカムバックショーが、新型肺炎の影響により非公開で行われることがわかった。

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SUPER JUNIOR側は同日、公式コミュニティを通じて「最近、新種のコロナウイルス感染症（武漢肺炎）と関連した状況によって、28日に予定されている“SUPER JUNIOR THE STAGE”のすべての収録は非公開で進行する」と明らかにした。

続いて、「あらかじめ予定されていたスケジュールのため日程変更が難しく、やむを得ず“非公開収録”という選択となった点、お申込みいただいたファンの方々のご了承をお願いする」とし、「当日決定した V LIVEの生中継は、変更なしに行う予定」と伝えている。

この日SUPER JUNIORは、400人余りのファンと共にカムバックショーを収録する予定だった。しかし、中国湖北省武漢市で発生した新型肺炎の影響によって、このような決断を下すこととなった。

SUPER JUNIORは、新曲『2YA2YAO』をリリースしてカムバックする。