文在寅大統領、ロックバンドU2のボノと面会「平和と統一を望むメッセージに感謝」

2019年12月09日 話題
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世界的ロックバンドU2のボーカルを担当するボノが12月9日、韓国の文在寅大統領と面会した。

前日に行われたU2の来韓公演に直接足を運んでいる文大統領は、来韓公演のオープニング曲『Sunday Blood Sunday』を言及。

「アイルランドの状況を歌った曲だが、韓国人も共感できるメッセージが込められている。素晴らしいライブだけでなく、ライブの途中には朝鮮半島の平和と統一を望むメッセージも伝えてくれた」と、ボノに感謝を伝えた。

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U2は今回、『Ultra Violet(Light My Way)』のライブ中に女性運動と関連する有名人の顔写真をスクリーンに映し出している。

中には10月に亡くなった故ソルリ、韓国の「#MeToo」運動の火付け役となったソ・ジヒョン検事、画家のナ・ヘソク、大統領夫人の金正淑氏などの写真もあった。

文大統領はそのことに対し、「U2が音楽活動を媒介に平和、人権、飢餓および病気撲滅などの社会運動を展開し、多くの成果を成を上げたことに敬意を表す」と伝えている。

(写真=韓国青瓦台の公式Facebook)

ボノも「平和のプロセスにおいて力を尽くし、リーダーシップを見せてくれたことに対し感謝する。このような平和をただの妄想ではなく本当に実現するために、最後まで決意を持って臨んでいることを知っている」と、文大統領に応えた。

1976年にデビューしたU2は、これまで『グラミー賞』を22回受賞した世界的ロックバンド。

ボーカル担当のボノは、貧困撲滅キャンペーンなどに積極的に参加する慈善活動家でもあり、ノーベル平和賞の候補に3度選ばれている。

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