韓国最高のK-POPフェスティバル、「SBS歌謡大祭典」が出演アーティストを公開した。
【写真】K-POPスター勢揃い!「ソウル・ミュージックアワード」レッドカーペットの様子
来る12月25日にソウル高尺(コチョク)スカイドームで行われる「2019 SBS歌謡大祭典」の最終出演者が決定し、大きな関心を集めている。
12月4日に公開された出演アーティストの最終ラインナップは、先立って1次ラインナップとして公開されたBTS、TWICE、Red Velvet、MAMAMOO、GOT7、SEVENTEEN、NU’ESTほか、AOA、MONSTA X、Apink、GFRIEND、ASTRO、Stray Kids、チョンハ、OH MYGIRL、NCT DREAM、NCT127、ITZY、N.Flying、TOMORROW X TOGETHERといった人気アーティストが名を連ねて期待感を高めた。
今年の「SBS歌謡大祭典」では、“TOUCH”をキーワードに多彩なステージが繰り広げられる。世界中を熱狂させたK-POPミュージックで互いを労いふれあいながら、多事多難であった2019年の歌謡界を温かく締めくくる歴代級のステージとなることが期待されている。
「2019 SBS歌謡大祭典」は、日本でも「女性チャンネル LaLaTV」(CS放送)を通じてステージの様子が生中継される。
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