女優ハン・イェスルが、息をのむような美貌で見る者を惹きつけた。
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最近、ソウル江南の現代百貨店狎鴎亭(アックジョン)本店で行われたアレキサンダー・マックイーンのオープニングパーティーに参加したハン・イェスルは、モノクロカラーのニットに身を包んでゴシック調のメイクを施した“ハロウィン・スタイル”を披露した。
普段からその美しさで人々を魅了しているハン・イェスル。血色を抑えた陶器のような白い肌や妖艶な赤黒のリップは、普段のラグジュアリーなイメージとはひと味違う印象を与えた。
並みならぬオーラで新たな魅力を発散したハン・イェスルの姿に、ファンたちは「人形かと思った」「一瞬で心を奪われた」「宗教があるとしたら、私はハン・イェスル教」といった絶賛の声を惜しまなかった。
1981年生まれのハン・イェスルは、2001年に大韓民国スーパーモデル選抜大会でジュリエット賞を受賞してデビュー。その後は女優として幅広い作品に出演し、2008年に放送されたドラマ『いかさま師 タチャ』(SBS)の出演を機に一躍注目の女優として名を上げた。
デビュー当初から圧倒的な美しさに定評があり、ハン・イェスルが新たなドラマに出演するたびに視聴者からは「毎回ハン・イェスルに見惚れる」「美人すぎて悪役だとしても好きになってしまう」と称賛の声が寄せられている。
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