元BIGBANGのV.IとYGヤン・ヒョンソクの疑惑は、“空騒ぎ”だったのだろうか

2019年09月24日 話題 #YGエンタ #V.I
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ただの“空騒ぎ”だったのだろうか。

別名「バーニングサン事件」の中心人物となった元BIGBANGのV.I(本名イ・スンヒョン)、そして性売買斡旋容疑を受けたヤン・ヒョンソク前YGエンターテインメント代表プロデューサーは、いずれも無数の疑惑で議論を巻き起こしたが、現在証明された実際の犯罪事実はほとんどない。

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捜査が進むほど、疑惑と犯罪事実の乖離が広がっている状況だ。

ソウル地方警察庁は去る9月20日、性売買斡旋など行為の処罰に関する法律違反の容疑で立件されたヤン・ヒョンソクを不起訴意見(嫌疑なし)で検察に送致すると発表した。

2014年に外国人資産家Aと会った席で、風俗店の女性を動員し、事実上の売春を斡旋した疑いで捜査を受けていたヤン・ヒョンソクに対し、警察は売春や性売買斡旋を立証すべき客観的証拠がないと結論付けた。

V.Iも同じだ。

V.Iは6月25日、特定経済犯罪加重処罰などに関する法律違反(横領)、性売買斡旋など行為の処罰に関する法律違反などの容疑で、検察に起訴意見で送致された。

当時、警察は105日間の捜査を行い、V.Iと共同経営者であるユリホールディングスのユ・インソク前代表、台湾人投資家のリン氏、“ユン総警”と呼ばれた人物などを検察に送致したが、警察との癒着などの疑惑については嫌疑自体を提示できなかった。

また検察送検後は、捜査の進行状況についての話がまったく出てこない。

ただ現在、V.Iとヤン・ヒョンソクは遠征賭博・為替差益疑惑などで、警察の捜査を受けている。

V.I(左)とヤン・ヒョンソク

すでにソウル地方警察庁・知能犯罪捜査隊は8月、遠征賭博疑惑と関連して2人を召還した。V.Iは8月28日に行われた調査で、遠征賭博疑惑をほとんど認めたことがわかった。一方ヤン・ヒョンソクは8月29日に調査を受けたが、賭博を行った事実は認めながらも、為替差益容疑については否認したと伝えられた。

しかしこの疑惑に対しても、V.Iが2度目の召喚調査を控えて非公開の出頭を要求し、9月26日の召喚を控えたヤン・ヒョンソクの日程も変更される可能性が高まった。

疑惑が浮上した当初、大騒ぎしたメディアと世論の反応とは異なり、2人の捜査過程は淡々としている。一部からは、彼らの疑惑は法的に証明することが難しいという声も出ており、最終的に竜頭蛇尾に終わるのではないかという懸念が出ている。

常習賭博や外国為替取引法違反は、先に浮上した横領や性売買斡旋に比べて、犯罪事実が立証される可能性が高いものの、犯罪を立証するだけのたしかな物証がないのではないかという意見まで出てきている。

さらに容疑が立証されたとしても、実刑につながる可能性があるかも未知数だ。

また“非公開召喚”の要求についても、さまざまな反応が出ている。

まず、これまで他の容疑に対しては公開的に応じたが、賭博と外国為替取引法違反に対して非公開を要求したのは、その容疑に対して心的な負担を感じているからという推測だ。また、単にメディアへの露出を避けるためとの意見も出ている。

いずれにしてもV.Iとヤン・ヒョンソクに対する疑惑が浮上した当時と今では、明らかに雰囲気が変わっている。

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