元KARAク・ハラの日本再起を韓国メディアはどう伝えたか。「新しい活動に乗り出した」

2019年06月22日 話題 #KARA
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元KARAのク・ハラが日本での新しい活動に乗り出した。

6月22日、日本の多数のメディアによると、ク・ハラは最近、日本の有名な芸能プロダクションであるプロダクション尾木と専属契約を締結した。

今年1月にコンテンツワイとの契約が満了。新たに日本のマネジメント会社に籍を置くことになったク・ハラは、これで日本でのソロ活動を本格的に開始するものと見られる。

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ク・ハラはこの日、自分のインスタグラムを通じて新しい所属会社のプロフィールをアップした。日本語で「いつもありがとうございます! とてもうれしいです。これからもっと努力して行きます。皆さん、応援お願いします」という感想が目を引く。

先立ってク・ハラは、5月26日未明0時40分にソウル江南区の自宅で意識を失った状態でマネージャーに発見された。近くの病院に運ばれた後、治療を受けてきたク・ハラは最近、深刻なうつ病を患っていたことがわかり、ファンたちも心配していた。

その後彼女は「申し訳なくありがたいです。一生懸命に克服して良い姿をお見せします」「ハラは元気です」という文章と健康になった写真を掲載し、韓国ネットユーザーの応援を受けていた。

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