元KARAク・ハラの“極端な選択”が、あまりにやるせない理由

2019年05月27日 話題
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いつも堂々とした姿を見せてきた彼女だっただけに、“極端な選択”をしたことが残念でならない。

KARAの元メンバー、ク・ハラが自宅で“極端な選択”をしたことが報じられ、大きな衝撃が走った。ク・ハラは5月26日の深夜0時40分頃、ソウル江南区の自宅で意識を失った状態で、マネージャーに発見された。

近くの病院に運ばれたク・ハラは現在、治療を受けている。幸いなことに、命には別状がないと伝えられている。

警察によると、ク・ハラのマネージャーは前日、ク・ハラがSNSに「アンニョン(さよなら)」と極端な選択を暗示するような文を書いたのを見て何度も連絡を取ったが、連絡がつかなかったため、家を訪れた。そこで倒れているク・ハラを発見し、警察に通報した。

ク・ハラは最近、深刻なうつ病に苦しんでいたことがわかった。警察は、ク・ハラがうつ病を患っており、所属事務所が彼女と連絡がつかなかったため、マネージャーが自宅を訪ねたところ、倒れていたク・ハラを発見したと発表した。

今年でデビュー11年目のク・ハラは、デビュー以来、数々の議論と非難に巻き込まれたが、いつも堂々と明るい態度を見せてきた。

【写真】二重整形を指摘された元KARAク・ハラ、“ちょんまげヘア”で元気な姿をアピール

2018年9月には、元彼氏チェ・ジョンボム氏との暴行事件に関する“法的攻防”を繰り広げ、世間から注目を集めた。検察は去る1月、チェ氏を性暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反(カメラ等利用撮影)と傷害、脅迫などの疑いで在宅起訴した。一方、双方暴行の疑いで調査を受けたク・ハラには、起訴猶予処分を下した。

ク・ハラはそのスキャンダルによって、芸能人として大きなイメージダウンを経験した。それでも顔と腕、足などにあざがある状態で警察に出頭した当時も、ク・ハラの表情は堂々としていた。

その後もク・ハラを取り巻く執拗で、悪質なコメントは続いた。去る4月、今年に入って二重まぶたの手術(眼瞼下垂)を受けたという事実が知れ渡ったときも、一部のネットユーザーから悪質な書き込みが殺到した。

それに対してク・ハラは「幼い頃から活動しながら、数多くの悪質な書き込みと心的な痛みで、多くの傷を受けてきた」と始まる長文を掲載した。

続いて「まだ幼いのに眼瞼下垂をするには理由がある。右目の不便さで自分自身を傷つけないためにしたということも、理由のひとつだ」と整形疑惑について説明したク・ハラは、「悪質な書き込みに対して、今まで一度も対処をしようと思ったことがなかった。一日一日を頑張って生きている。どんな姿でも一回、温かい目で見てくれればありがたい」と、誹謗中傷に対して冷静な対処をしていた。

このように、いつも率直で明るい姿を見せていたク・ハラだけに、極端な選択は残念でならない。特にク・ハラは極端な選択をする直前にも、「幸せなふり」という文を上げたり、「幸せな人生を生きよう」と自分自身を励ますようなのメッセージをSNSに上げており、さらにやるせない思いを残す。

ネットユーザーたちはク・ハラのSNSを訪れ、「あなたのせいではない」などの応援の文を残し、ツイッターを通じて「#WeAreWithYouHara」「#WeLoveYouHara」などのハッシュタグをつけてメッセージを送っている。

また、悪質コメントが度を超えたとして、ク・ハラの関連ワードを消す運動を行うなど、自省の動きも見せている。

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