ユチョン自白で新事実も弁護士は辞任。「麻薬は計6回。一度はひとりでやった」

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麻薬投薬の疑いで拘束され、捜査を受けているパク・ユチョンが麻薬追加購買および投薬の事実を自白した。

2回目の警察調査で麻薬(ヒロポン)の購買と投薬の疑いを認めたパク・ユチョンは、続いた調査で追加投薬の事実を打ち明けた。

4月30日、京畿道南部地方警察庁の麻薬捜査隊によると、パク・ユチョンは容疑を初めて認めた4月29日、警察の取調べで3月13日にファン・ハナと一緒に使用したほか、1人でもう一度投薬したと打ち明けたという。

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パク・ユチョンは、今年2~3月、恋人だったファン・ハナとともに3回にわたってヒロポン1.5gを購入し、そのうちの一部を5回にわたって投薬した疑いが持たれている。これにより、パク・ユチョンの麻薬投薬回数は6回に増えたことになった。

一方、弁護を担当してきたクォン・チャンボム弁護士は、パク・ユチョンが麻薬投薬を認めた後、パク・ユチョンに対する弁護を中断することを決めた。

クォン弁護士はこの日、「昨日マスコミで報道されたように、パク・ユチョンさんは自分の行為に対してすべて認めており、率直に調査を受けている」とし、「今日からパク・ユチョンさん関連業務をすべて終了することを知らせる」という公式の立場を明らかにした。

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