「チョン・ジュニョンのイメージは、本当に率直に“女性と寝ることに狂った人間”だった。病的だった。会話をすると必ず女性の話を持ち出して、昨日誰と酒を飲んだか、誰と寝たのかなど、乱れた話ばかりだった」と伝えた。
また「朝まで酒を飲んで撮影現場に来て、女性とのワンナイトを自慢する人だ。彼があまりに誰と寝たか、誰と酒を飲んだのかを自慢するので、距離を置かなければならないと考えた」とし、「周りから紹介してと言われても、なるべく避けた。あの人だけは駄目だと。もし一緒に酒を飲むことになったら、警戒しろと注意した」と述べた。
カン・ヒョンミンは最後に、「自分が女性だったら、あまりにも関わりたくない人であったことはたしかだ。しかし“盗撮魔”にまで進化していたとは知らなかった。いつか爆発するだろうと予想した。思ったより遅かったと感じる」と伝えた。
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カン・ヒョンミンはバラエティ番組『オルチャン時代』に出演して、顔を知らせた。チョン・ジュニョンが『スーパースターK』を通じて正式デビューする前に、その番組で共演したことがある。現在は、モデル兼クリエイターとして活動している。