昨年、バーニンサンで職員暴行事件が起きたことが後になって明らかになり、議論が始まった。これをはじめ、バーニングサンは職員の麻薬容疑などが浮上し、イシューの中心に立った。
V.Iの所属事務所であるYGエンターテインメントのヤン・ヒョンソク代表プロデューサーは、暴行事件に対する議論が広がった後、V.Iが3月から4月に軍入隊を控えて、法令を順守するために社内理事職を辞任しており、暴行事件と直接的な関係がないことを明らかにした。
V.Iも謝罪の意とともに、クラブの経営に直接関与することはなく、芸能人であるだけに対外的にクラブを知らせる広報役を担ったと説明したことがある。
しかし、最近V.Iの海外投資者への性接待疑惑が提起された。V.Iは警察に自ら出頭して論争の沈静化に乗り出した。
しかし、V.Iの超豪華誕生日パーティー論議や脱税疑惑などが提起された。
そんななかで3月25日にV.Iの陸軍現役入隊のニュースが伝えられると、V.Iの入隊に反対する国民請願が登場し、BIGBANGから脱退させなければならないというファンの動きも起こっている。