少女時代ソヒョンがチソン、イ・ジュンギらの仲間に。女優への本格転身か

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少女時代のソヒョンが、新たなスタートを切ることとなった。

韓国の芸能事務所ナム・アクターズは3月6日、ソヒョンとの専属契約を結んだことを明らかにした。

“俳優専門”マネージメント社であるナム・アクターズには現在、俳優ムン・グニョン、チソン、イ・ジュンギ、シン・セギョンなど、人気俳優が多数所属している。

事務所の関係者は「少女時代のメンバーとして世界で活躍したソヒョンを迎え入れて嬉しい。歌手だけでなく、俳優としても高いポテンシャルを持つ彼女が演技への情熱と才能を開花させるよう、物心両面で支援する」と伝えた。

また、「歌手活動も積極的に支援する」と明かしている。

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(写真提供=ナム・アクターズ)

2007年に少女時代のメンバーとしてデビューしたソヒョンは、2013年にドラマ『熱愛』(SBS)で演技活動を開始。

『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』(SBS)や『恋する泥棒』(MBC)など、幅広いジャンルのドラマに出演しながら、俳優としてのキャリアを積んでいる。

昨年放送された『時間』では、熱演を繰り広げ、好評を受けた。

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