2月12日に旧正月を迎え、新年への期待と希望が一層高まる韓国。
K-POP界でもさまざまなアーティストらが新年に向けて意気込みを見せており、今年の主人公となる年男・年女の面々が語った抱負も特別なものだった。
韓国にとどまらず世界中で熱い人気を誇るSEVENTEENのなかでも、年男であるDK(ドギョム)、MINGYU(ミンギュ)、THE 8(ディエイト)が語る“2021年”はどんなものだろうか。
Q.丑年の日を迎えた感想は?
DK:とてもいい1年になりそう!
MINGYU:なんだかうまくいきそう。
THE 8:この世が僕と一緒に24年を過ごしたんだ。これからも仲良くしよう。
Q.昨年最も幸せだったことと、今年叶えたいことは?
DK:幸せだったのは、CARAT(SEVENTEENのファンネーム)と直接会えたとき。今年叶えたいことも、CARATと直接会うこと。
MINGYU:幸せだったのは「ODE TO YOU」コンサート。叶えたいことは、オフラインコンサートの実現。
THE 8:幸せだったことは、1人の時間が増えて自分のために時間を使って、自分自身をもっとよく知られたこと。今年叶えたいことは、健康的な1年を過ごして新しい趣味を探すこと。
Q.今年の旧正月連休は?
DK:家族と集まって特別な時間を過ごす!
MINGYU:もう知らない!休んじゃお~っと!
THE 8:作業をする。
Q.今年をどんな1年にしたい?
DK:一つひとつのことに対して誠実に、最善を尽くす。自分を振り返ることができる1年になればいいな。
MINGYU:とにかく元気で。さらに発展できる1年になればいい。
THE 8:さらに進化したTHE 8をお見せする1年にしたい。
Q.ファンに一言。
DK:CARAT、今年もお元気で。素敵なことがたくさんありますように。直接お会いできる日を待ちながら、力強く日々を過ごしてほしいです。
MINGYU:とても愛しています。
THE 8:今年ももっとたくさんの試みと挑戦を重ねて、新しい姿をお披露目できるよう努力します。そして、CARATたちをもっと愛します。
(写真提供=Pledisエンターテインメント)
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