女優パク・ヨンスの娘、15歳のソン・ジアが注目を集めている。
パク・ヨンスは2月10日、インスタグラムに「1カ月ぶりに帰ってきた私の娘」と始まる文章を載せ、写真を公開した。
パク・ヨンスは続いて「オンマ(ママ)、私の手を見て~(ジアが両手を見せながら)。手袋をした手は白く綺麗だが、右手は黒くてごつい」とし、「ゴルフを始めたときは40kgにもならない体重で上手くできるか…と心配から始まったが、オンマの胸は少し痛い」と伝えた。
それでも「私の娘、ありがたいしカッコいい」と娘ソン・ジアを褒め、「オンマができることは、愛情をたっぷりこめた料理だけだね」と締めくくった。
公開された写真は、左右で肌の色が違うソン・ジアの両手の写真。パク・ヨンスが話しているように、日頃からゴルフグローブをつけている左手は白いが、右手は力強くすらある。
また別の写真は母娘のツーショットで、女優の母に負けない娘ソン・ジアの美貌に注目が集まった。
写真を見たファンは、「仲が良さそうな親子」「ジアお嬢さんはとても大人っぽい」「いつか報われる日が来るはずです」といった反応を見せた。
パク・ヨンスは2015年に元韓国代表サッカー選手ソン・ジョングクと離婚し、娘ソン・ジアと息子ソン・ジウクを1人で育てている。
ソン・ジアは6歳の頃、バラエティ番組『パパ、どこ?』(原題)に出演して顔を知られた。美少女として知られ、TWICEなどで知られるJYPエンターテインメントからラブコールを受けたとして話題を集めた。今年15歳になったばかりで、プロゴルファーを目指して練習中だ。
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