デビュー11年目にして初のソロ曲をリリースするキム・ミョンス(INFINITのエル)。話題作のソロシングル『Memory』が本日(2月3日)とうとうベールを脱ぐ。
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『Memory』は2月22日に入隊を控えたキム・ミョンスによるファンへのプレゼントだ。
収録曲の『記憶と記憶の間』はアコースティックポップ曲となっており、シンプルで叙情的なギターサウンドにキム・ミョンスのボーカルが加わり完成度を高めている。
この楽曲は電子楽器を使わず、すべてアコースティック楽器を使用し、アナログ的で感性豊かな曲に仕上がっている。
デビュー11年にして初のソロ曲リリースのニュースに、早くからファンの爆発的な関心が寄せられており、今回の楽曲を通じてキム・ミョンスがどのような新しい魅力を披露するのか期待が集まっている。
キム・ミョンスのソロシングル『Memory』は、いよいよ本日2月3日18時に各種音源サイトからリリースされる。
◇エル(キム・ミョンス) プロフィール
1992年3月13日生まれ。2010年、K-POPボーイズグループINFINITEのエルとしてデビュー。俳優キム・ミョンスとして2010年のドラマ『勉強の神』にカメオ出演して以降、演技に挑戦以来、『美男<イケメン>バンド~キミに届けるピュアビート』『主君の太陽』『僕にはとても愛らしい彼女』『ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~』『ただひとつの愛』などに出演し、演技者としての地位を固めた。2011年にはテレビ朝日系列のドラマ「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」にも出演している。
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