『梨泰院クラス』のOSTで注目を浴びたGaho、“ヒットメーカー”と手を組んだ新曲をリリース!

2021年02月02日 K-POP
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シンガーソングライターのGaho(ガホ)が韓国の“ヒットメーカー”プロデューサーとタッグを組んだ。

【写真】『梨泰院クラス』クォン・ナラの“大人カワイイ”ドレス姿

Gahoは2月3日に、韓国の“ヒットメーカー”プロデューサー、パク・グンテとコラボしたニューシングル『Home』をリリースする。

2020年にドラマ『梨泰院クラス』のOST(劇中歌)である『始まり』(原題)でスポットライトを浴びたことに続き、様々な活動を見せているGahoは、今回歌謡界の“ヒットメーカー”パク・グンテプロデューサーと提携し、新たなヒット曲の誕生を予感させた。

また、Gahoが『Home』のミュージックビデオ撮影に臨んでいるカットが公開され、こちらも注目を集めている。極寒のなかで熱唱するGahoの姿からは、並々ならぬ情熱とプロとしての矜持が感じられ、期待を高めている。

(写真=B.O.D Entertainment)Gaho(右)

『Home』ミュージックビデオのティーザー映像は、2月2日12時に公開される予定だ。

今回の新曲は、HYNN(パク・ヘウォン)、SAM KIM、Penomeco、J_ustなど、韓国の様々なミュージシャンたちが参加し、話題を呼んだパク・グンテプロジェクトの4作目で、新たにGahoがバトンを引き継ぐこととなった。

Gahoのニューシングル『Home』は、2月3日18時から各種音源サイトなどでリリースされる。

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