Netflixで好評配信中のドラマ『スタートアップ:夢の扉』の出演女優カン・ハンナが、自らがDJを務めるラジオ番組の1周年を祝った。
【写真】女優カン・ハンナ、実際のスタートアップの広告モデルに抜擢!
カン・ハンナは1月6日、SNSを通じて「ハンディの1周年を祝福してくださって、本当に感謝しています」とし、「今後も皆さんと毎晩をともにします」と感想を伝えた。
同時に公開された写真には、花束やケーキ、風船など1周年を祝ってもらったカン・ハンナの姿が込められていた。またカン・ハンナは明るい笑顔と手の動きで、喜びを表わした。
2020年1月6日からKBS Cool FMのラジオ番組『カン・ハンナのボリュームを高めて』(原題)でDJを担当しているカン・ハンナは、安定した進行と高いコミュニケーション能力で好評を博している。
◇カン・ハンナ プロフィール
1989年1月30日生まれ、168cm、O型。2009年の映画『最後の帰り道』(原題)でデビュー。2011年の映画『ローラーコースター』から本格的な女優業を進み、映画『純粋の時代』、ドラマ『魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋~』『知ってるワイフ』『サバイバー::60日間の大統領』『スタートアップ:夢の扉』などに出演。特に『スタートアップ』では、ヒロインの姉ウォン・インジェを印象的に演じて注目を集めた。2020年1月からラジオDJも務めている。
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