少女時代ユナ、『MBC歌謡大祭典』6年連続司会役で大活躍!俳優キム・ソンホとデュエットも披露

2021年01月01日 話題 #少女時代
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少女時代ユナ(本名イム・ユナ)が、年末の歌謡祭で活躍を見せた。

【写真】“台本より小さい”ユナの小顔にファン騒然

2020年12月31日に放送された『2020 MBC歌謡大祭典 THE  MOMENT』で6年連続となる司会を務めたユナは、さらにアップグレードした司会進行を行って拍手を浴びた。

すべてのステージが事前収録で行われたにもかかわらず、多彩なリアクションと陽気な話術でアーティストたちの情熱をお茶の間に伝え、躍動感に満ちあふれた授賞式を演出。

また、一緒に司会役を務める俳優キム・ソンホとのスペシャルステージでは『Perhaps  Love』を完璧にカバーし、祭りにふさわしい華やかなビジュアルと、爽やかな魅力で視聴者の目を釘付けにした。

このように、国内外のK-POPファンを魅了しながら「オールラウンダー」としての自身の存在感を遺憾なく発揮したユナ。

2021年元旦には、公式インスタグラムを通じて「幸せなことでいっぱいな一年になってほしい。私は今年もいろんな場所で活動する姿をお見せするので、たくさんの関心と愛情をお願いしたい。みんな健康的に、よいお年をお迎えください」と、新年の挨拶を伝え、今年の活躍にも期待を高めている。


ユナは現在、JTBCドラマ『HUSH』(原題)にインターン記者イ・ジス役としてを出演中。

(写真=ユナの公式Instagram)
(写真=ユナの個人Instagram)左からユナ、俳優キム・ソンホ

◇ユナ プロフィール

1990年5月30日生まれ。本名はイム・ユナ。2007年に少女時代のメンバーとしてデビューした。グループでは「少女時代の顔」としてセンターを担当。絶対的存在感を見せ、韓国だけでなくアジア諸国、日本、欧米からの人気も高い。女優業も活発で、2019年に公開された主演映画『EXIT』は累計観客動員数900万人を突破する反響を得た。

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