米フォーブスも絶賛!NCTの2ndアルバムを「2020年のK-POPで最大のヒット作の1つ」

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アメリカの経済誌『フォーブス』(Forbes)は12月29日(現地時間)、公式ホームページを通じて「“NCT”の23人が参加したシングルとコンサートで、2020年最もヒットしたK-POPアルバム完成」というタイトルの記事を掲載した。

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フォーブスは「拡大と成長を続けてきたNCTが、2020年K-POPの決定的な瞬間を生み出した野心作である2ndフルアルバムで、NCTの体制をどのように活用するのかを証明した」と報道し、注目を集めた。

「今回のアルバムは今年のK-POP最大のヒット作の1つ」と紹介し、「『RESONANCE Pt.1』は全世界で100万枚以上売れ、アメリカの『ビルボード200』チャートTOP10入りした。 『RESONANCE Pt.2』もグローバルチャートで1位を占め、100万枚以上の販売を記録した」と輝かしい成果を伝えた。

(写真=SMエンターテインメント)

加えて「先週末(12月27日)に開催された『Beyond LIVE:RESONANCE 'Global Wave』は世界中から20万人以上のファンが視聴した。NCTの名で数百万枚のアルバムを販売し、数十万人のコンサート観客を動員。このような成果は決して簡単には成し遂げられないものであり、既存のK-POPとは一線を画した方式で、韓国音楽業界の限界を超える新しい方向性を提示していることを明確に示している」と絶賛した。

NCTは10月、23人のメンバーが参加した2ndフルアルバムでカムバック。多様な魅力の音楽と活動で各種チャートの1位を席巻するなど大ヒットを続け、アルバム総販売売上268万920枚(12月22日基準)を記録。“ダブルミリオンセラー”'に浮上し、底力を発揮した。

また、2ndフルアルバムPt.1のリード曲『Make A Wish(Birthday Song)』のミュージックビデオは公開からわずか1ヶ月で、YouTubeでの総再生回数1億を達成し、自身の最短記録を打ち立てた。

また、『90's Love』『From Home』『Work It』など、2ndアルバムから披露したミュージックビデオ、及びティーザーコンテンツのYouTube動画再生回数も4億(12月30日基準)を達成し、全世界の音楽ファンから注目を集めている。

(写真=SMエンターテインメント)

NCTは元日の2021年1月1日13時(日本時間)からNAVER V LIVE、YouTube、Twitter、Facebook、TikTokなど各種プラットフォームを通じて、全世界に無料中継される『SMTOWN LIVE "Culture Humanity"」に出演する予定だ。

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