少女時代スヨン&シン・セギョン、お茶目な表情のツーショット公開「最強にかわいい」【PHOTO】

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少女時代のスヨンが11月27日、自身のインスタグラムを更新。「私にはすごく大切なオ・ミジュ」という文章を添えて、2枚の写真を投稿した。

【写真】“フィギュア並み”の美脚で話題のスヨン

写真に写っているのは、スヨンと女優シン・セギョンのツーショット。2人とも大きな鏡の前でお茶目な表情を見せ、華やかで可愛らしい雰囲気を醸し出している。新ドラマ『Run On』(邦題:それでも僕らは走り続ける)で共演するだけに、かなり仲良くなった様子だ。

スヨンは劇中でスポーツエージェンシーの代表、ソ・ダナ役を担当。シン・セギョンは劇中で映画字幕翻訳家オ・ミジュ役を務める。

写真を見たファンからは「最強にかわいい」「この美貌は反則でしょ」「2人とも大好き」といったコメントが相次いだ。

スヨンとシン・セギョンが出演する新ドラマ『Run On』(邦題:それでも僕らは走り続ける)は、韓国JTBCにて12月16日21時30分から放送スタート。

(写真=スヨンInstagram)

◇スヨン プロフィール

1990年2月10日生まれ。SARAMエンターテインメント所属。2002年に高橋麻里奈とのデュオroute0で日本デビューした。デュオ解散後、2007年に少女時代のメンバーとして韓国デビューを果たす。グループ内では最高身長(172cm)で、モデル体型のためファッションブランドのモデルを多数務めた。日本での活動経験から日本語も堪能。少女時代の活動当時から女優業にチャレンジし、2014年のドラマ『私の人生の春の日』で連ドラ初ヒロインを演じた。2019年5月に現在の所属事務所へ移籍し、女優業に力を入れている。主な出演作は映画『デッドエンドの思い出』(2019年日本公開)、『ガールコップス』(原題、2019年作)、ドラマ『今日、妻やめます~偽りの家族~』『見た通りに話せ』(原題)など。

◇シン・セギョン プロフィール

1990年7月29日生まれ。8歳のときに歌手ソ・テジのプロモーションポスターのモデルに抜擢され、芸能界デビュー。子役として活動後、高校時代は芸能活動を一時休止。大学に進学した2009年に出演したドラマ『明日に向かってハイキック』で人気を博し、一躍、主演級女優に。清楚な顔立ちとメリハリあるSラインボディで男性ファンが多く、女性たちの間でも人気。2019年に主演を務めた時代劇ドラマ『新米史官ク・ヘリョン』も高い評価を得た。

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