黒歴史も笑いに昇華!東方神起ユンホの情熱っぷりは健在だった【レビュー】

2019年01月24日 テレビ #東方神起 #写真
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(関連記事:東方神起ユンホ、韓国バラエティ番組で「1日4時間半睡眠」「BoAと口をきかなかった」理由を公開

韓国のバラエティ番組『黄金漁場 ラジオスター』(MBC)の1月23日放送分で、東方神起のユンホが“情熱財閥”っぷりを披露した。

番組の序盤に「睡眠と食事は贅沢だと感じる」と語った彼は、「普段の睡眠時間は4時間半くらい。睡眠をたくさん取ると、自分が怠け者のように感じる」と、プライベートを明かした。

また、「ご飯をお腹いっぱいに食べると、満腹による倦怠感が嫌で、お腹いっぱい食べないようにしている。普段、1日2食を心がけている」と言い、現場の一同を驚かせた。

“黒歴史”と呼ばれる過去の発言や画像などがいまだにネット上で出回っていることについては、「それも自分の姿なのでポジティブに考えようとする。たまにからかわれたりもするが、笑って受け流す」と、余裕のある態度を見せた。

(写真提供=MBC)

一緒に出演した歌手ファン・チヨルがダンスを披露すると、それを見たユンホも自ら編集してきたという音楽を流してダンスメドレーを披露。

そして「たまに裸で振り付けを考えたりする。最も原初的な状態で自分の欠点が浮き彫りになるので。シャワーを浴びてから鏡を見て、自分が格好良く見える時に新しい振り付けが閃く。『MIROTIC』のハイライト振り付けもそうやって誕生した」と語った。

食事&カフェ、ボウリングが遊びのすべて

2006年頃、ファンから渡されたオレンジジュースに毒物が入っていた事件にも触れ、しばらくの間パニック障害を患ったと告白。

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