DJソダが同僚のフランス人DJにセクハラを受けたと暴露した。
1月21日、彼女は自身のインスタグラムに「音楽活動を手伝ったくれるなど、私が友だちだと思っていたフランス人のDJにセクハラを受けた」と始まる長文を投稿。
「体の特定部分を言及する低質なセクハラをしたくせに、軽いいたずらだったなんて。今まで生きてきて数多くの人にこれとは比較にならない、(一般人には)想像すらできないようなセクハラを受けてきた」としながら、「名前が知られているという理由で、報復が怖くてずっと見過ごしてきた。しかし、もう黙っていない。これ以上こんなことで傷つきたくない」と、心境を綴っている。
書き込みと同時に、該当のフランス人DJから送られたダイレクトメッセージのキャプチャーも公開したDJソダは、強硬な対応を取るとの立場を示した。
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昨年6月、世界的レコード会社ワーナー・ミュージックと契約を結んだDJソダは、韓国を代表する女性DJの1人として、グローバルな活動を展開している。
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