強制わいせつの容疑を受けるなかでカムバックを強行したかと思えば、今度は飲酒運転で物議を醸したB.A.P出身のヒムチャンが謝罪し、自粛に入った。
10月27日、ソウル江南(カンナム)警察署によると、ヒムチャンは10月26日23時30分頃、江南の島山大路(トサンデロ)で酒を飲んだ状態で車を運転し、ガードレールを突っ込む事故を起こした。
事故当時、ハンドルを握ったヒムチャンの血中アルコール濃度は、免許取り消しレベル(0.08%)だった。
先立ってヒムチャンは、2018年7月に京畿道・南楊州(ナミャンジュ)市のペンションで20代女性に強制わいせつした容疑で在宅起訴されており、裁判中の身でありながら再びスキャンダルが発生したことになる。
さらにヒムチャンは飲酒運転で摘発される前日に新曲を発表し、久しぶりにカムバックした直後であっただけに、衝撃が大きかった。
ヒムチャンの所属事務所は10月27日、公式立場として「昨日発生した飲酒事故で、社会的な物議を醸したことをもう一度深くお詫びし、不適切で恥ずかしい事件で大衆に深い失望を抱かせたことについても深く反省している。飲酒運転について深く悔いて反省しており、今後必要な調査がある場合、誠実に警察の調査に臨む予定だ」と明らかにした。
特にヒムチャンは「本日以降、自粛し、反省した姿で人生を生きる。いつも応援してくれ、大切にしてくれたファンの皆さんに、心配とご迷惑をおかけした点を再び心から謝罪したい」と頭を下げた。
2012年に6人組グループB.A.Pとデビューしたヒムチャンは、2019年2月に所属事務所との契約が満了し、ソロ活動を続けてきた。しかし次々とスキャンダルを起こし、大衆の冷たい視線は避けられそうにない。
前へ
次へ