【全文】『熱血司祭』主演キム・ナムギル、所属事務所との契約が終了。今後は“しばしの休息”か

俳優キム・ナムギルが、所属事務所との専属契約を終えた。

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C-JeSエンターテインメントは10月26日、公式立場を通じて「当社は、最近キム・ナムギルとの契約期間及びマネジメント業務を終了した」と明らかにした。

また、「今後もキム・ナムギルを愛してくださったファンの皆さんに応援をお願いする」とし、再出発に対するエールを送っている。

キム・ナムギルは、2018年6月にC-JeSエンターテインメントと契約を交わし、スクリーンとお茶の間を行き来しながら華麗な活躍を繰り広げた。

最近、新作映画『非常宣言』（原題、ハン・ジェリム監督）のクランクアップを終えたキム・ナムギルは、当面の休息を経て所属事務所や次回作を検討することが予想されている。

以下、C-JeSエンターテインメントの公式立場全文

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こんにちは、C-JeSエンターテインメントです。

当社は、最近キム・ナムギルとの契約期間が終了し、マネジメント業務を終えました。

これを参考のうえ、今後もキム・ナムギルを愛してくださったファンの皆さんには応援をお願いいたします。

ありがとうございます。