『悪の花』主演イ・ジュンギのオフショット大放出!ファンに感謝のメッセージも【PHOTO】

2020年09月29日 話題 #韓流ドラマ #写真
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俳優イ・ジュンギ主演ドラマ『悪の花』(原題、tvN)が、最終回視聴率6.6%(首都圏平均/ニールセンコリア調べ)で自己最高記録を更新し、有終の美を飾った。

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そんな中、9月26日にはイ・ジュンギの所属事務所ナム・アクターズが撮影現場でのオフショットを大量に公開。ドラマの放送終了を名残惜しんだ。

クランクアップの当日に撮ったという写真には、余裕を見せつつ撮影に集中するイ・ジュンギの姿が収められている。温度差の激しい演技で手に汗握らせたイ・ジュンギの笑顔が、撮影現場の和やかな雰囲気をうかがわせた。

今回のオフショットに対し、ファンからは「写真ありがとうございます!」「素晴らしい演技を見せてくれて感謝しかないです。ジュンギさんのファンで幸せです」「次回作、楽しみにしてます」といった声が寄せられている。

2年ぶりのドラマ復帰作となった『悪の花』を通じて、圧倒的な演技力と存在感を証明してみせたイ・ジュンギ。写真とともに添えられたメッセージには、次のように綴った。

「『悪の花』を一緒に楽しみ、応援してくださった視聴者の方々のおかげで力を出して完走することができました。誠にありがとうございます。『悪の花』はとりわけ淋しさが大きく感じられる作品ですが、早くまた良い作品で戻ってきて幸せを与えたいです。『悪の花』とド・ヒョンスを愛してくださった皆さま、誠に感謝し、愛しています」

(写真=ナム・アクターズのNAVER Post)

◇イ・ジュンギ プロフィール

1982年4月17日生まれ。2004年に年に映画『ホテル ビーナス』を通じて役者デビューした。翌年の2005年に公開された映画『王の男』でコンギル役に抜擢、中世的なキャラクターを見事に演じて“イ・ジュンギ旋風”を巻き起こした。日本でもその人気は熱く、2006年には日韓合作映画『初雪の恋 ヴァージン・スノー』を通じて宮崎あおいと共演を果たしている。数々の出演作の中でも、韓国で2008年に放送された主演ドラマ『イルジメ~一枝梅』(SBS)は最高視聴率30%超えを記録して大ヒットした。

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