女優シン・ミナが眩しい美貌を披露した。
シン・ミナは主演映画『ディーバ』(原題)の公開を記念し、ファッションマガジン『marie claire Korea』との撮影&インタビューを行った。
『ディーバ』は、“飛込競技界の女王”イヨン(演者シン・ミナ)が謎の交通事故に遭い、潜在していた欲望と狂気が目覚めてからの事件を描くミステリースリラー。
『ディーバ』について「熱い愛で参加した私の一部のような作品」と話すシン・ミナは、「振れ幅が大きい感情演技と同時に飛込競技の練習をしなければならなかったので映画公開まで力を入れた」と当時を振り返った。
さらに「人間の感情が重要な映画だが、飛込競技の動作が本物でなければ観客の感情が離れてしまうため、全ての俳優が最大限努力した作品」と述べている。
初のスリラーに挑戦するだけでなく、スポーツ選手を演じたことで女優としての考え方に変化があったかと聞かれると、「いつも今が一番頑張っているなと思う」と話し、俳優として着実に歩んできたことを証明した。
最後に「ディーバは楽しみながら演じれたし、撮影準備や訓練、撮影はもちろん、こういう宣伝をする時間も楽しい」と話した。
シン・ミナの魅力あふれる特別カットは、『marie claire Korea』10月号及び同誌のホームページで見ることができる。
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