SEVENTEENの日本2ndアルバムが、リリース直後から大ヒットを予告した。
去る9日にリリースされた日本アルバム『24H』は、発売するや否やオリコンデイリーアルバムランキングで1位に輝いた。
表題曲は去る8月18日の先行公開以降大きな反響を得ており、各種音楽配信サービスのランキングで上位を記録している。
また、SEVENTEENは8月26日の『FNS歌謡祭』(フジテレビ)出演し、日本のファンを喜ばせた。来る11日には『ミュージックステーション』(テレビ朝日)、12日には『THE MUSIC DAY 人はなぜ歌うのか?』(日本テレビ)に初出演することも決まっている。
アルバムの表題曲『24H』には、「時計の時針と分針のように異なる道を歩んでいても、いつかは運命のように必ず出会える」というメッセージが込められている。楽曲の完成度はもちろん、SEVENTEENならではの芸術的なパフォーマンスも見どころだ。
連日のようにスポットライトを浴びるSEVENTEENが、日本でどのような活躍を繰り広げるのか。期待は高まるばかりだ。
前へ
次へ