世界保健機関(WHO)の事務局長がBTS(防弾少年団)のJIMINとJ-HOPEに感謝の言葉を伝えた。
新型コロナウイルス予防のため、マスク着用の重要性を喚起させ、ARMY(BTSのファンネーム)と全世界の手本になったという理由からだ。
テドロス・アダノムWHO事務局長は9月3日、自身のTwitterに「J-HOPEがマスク着用を呼び掛けた。 BTSとARMY、全世界に良いお手本になってくれてありがとう」と挨拶した。
さらに、JIMINに対して「新型コロナで苦しむ医療陣や皆に、音楽で慰めの挨拶を伝えてくれて感謝する。我々は一緒にパンデミックを終わらせることが出来る」と述べた。
続けて、BTSの新曲『Dynamite』がビルボード1位になったことにも祝賀の意を表している。
WHO事務局長はこれらの言葉とともに、JIMINとJ-HOPEが新型コロナについて言及している映像も添付した。映像にはJIMINとJ-HOPEが新型コロナ収束のためにマスクの着用を呼びかけ、応援メッセージを伝える姿が映っている。
BTSは8月31日、韓国人アーティストとして初めて新曲『Dynamite』でアメリカ・ビルボードのメインシングルチャート「ホット100」で1位を記録した。
8月21日に公開された『Dynamite』のミュージックビデオは、公開24時間でユーチューブ1億110万回再生を記録し、「24時間で最も多く見たユーチューブの映像」としてギネス世界新記録も保有している。
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