『梨泰院クラス』名悪役アン・ボヒョンも出演!新ドラマ『カイロス』とは

2020年09月02日 テレビ #韓流ドラマ
このエントリーをはてなブックマークに追加

韓国MBCの新ドラマ『カイロス』(原題)がベールを脱いだ。

【画像】アン・ボヒョン、近すぎSHOTでファン悩殺

初回放送を10月26日に控えている『カイロス』は、幼い娘が誘拐され絶望の淵に立たされた“1カ月後の男”キム・ソジン(演者シン・ソンロク)と、失踪した母を探さなければならない“1カ月前の女”ハン・エリ(演者イ・セヨン)が、愛する人を救うために時を超えて奮闘するタイムトラベル・スリラーだ。

単純に事件が起こる前に戻って未来を変えるのではなく、各時間帯の物語が同時進行される。

1カ月おきに過去と現在に存在する2人の男女が繋がる時間はたった1分。短い時間に緊迫した状況が続けて発生するとのことだ。る。

緊張感あふれる物語がスピーディに展開されるのはもちろん、毎回、誰もが共感できるエピソードを予告する『カイロス』に注目が集まっている。

(写真=Blossom Story、OH Story)

それに加え、俳優シン・ソンロク、イ・セヨン、アン・ボヒョン、ナム・ギュリ、カン・スンユンなど安定した演技力の俳優陣にも視聴者の期待が集まっている。シン・ソンロクとイ・セヨンは大切な人を探すために、選択の岐路に立たされる役柄を演じる。

『カイロス』はこれまでのタイムトラベルドラマとは異なる面白さを予告している。はたしてどんな魅力でお茶の間を虜にするのか、注目されている。

新作ドラマ『カイロス』は、10月26日よる9時30分から放送予定。

前へ

1 / 1

次へ

RELATION関連記事

PHOTO写真

TOPIC「Netflix韓流トリオ」特集