SEVENTEENのSEUNGKWAN、パク・ボゴムの主演ドラマ『青春の記録』挿入歌を担当!

2020年09月01日 K-POP #SEVENTEEN
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SEVENTEENのSEUNGKWAN(スングァン)が、ドラマ『青春の記録』の挿入歌を担当する。

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SEUNGKWANが歌う『青春の記録』の挿入歌『Go』は、ドラマ『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』『愛の不時着』『サイコだけど大丈夫』といった人気ドラマの挿入歌を手掛けた音楽監督、ナム・ヘスンが作詞・作曲を手掛けた。

『Go』は、エレクトロポップの華やかさと、モダンロックのギターサウンドが調和した軽快な楽曲だ。現代に生きる若者に希望を伝えるメッセージが込められた歌詞もまた、聴き手に心地良いエネルギーを与える。

SEUNGKWANはこれまで、『覆面歌王』『デュエット歌謡祭』といった音楽バラエティ番組で優れた歌唱力を証明している。2018年にはドラマ『マザー~無償の愛~』の挿入歌を担当し、視聴者を甘い歌声の虜にした。

『青春の記録』は、立ちはだかる壁に絶望することなく、夢を叶えるために努力する若者たちの成長記録を描いたドラマ。人気俳優パク・ボゴムと、『パラサイト 半地下の家族』で確かな演技力を証明したパク・ソダムの共演も注目を集めている。

(写真提供=Panエンターテインメント)SEUNGKWAN

『青春の記録』のストーリーを盛り上げる挿入歌『Go』は、来る7日午後6時にリリースされる。

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