『サイコだけど大丈夫』のソ・イェジ、視聴者の立場で観た最終話に「心がポカポカ」【PHOTO】

2020年08月27日 話題 #韓流ドラマ #写真
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8月27日、韓国ファッション誌『COSMOPOLITAN』の公式ホームページにて女優ソ・イェジ(30)の撮影カットが公開された。

【注目】“男性器を戯画化” 『サイコだけど大丈夫』が法的制裁

グローバル香水ブランド「ジョーマローン」とコラボした今回の撮影カットで、ソ・イェジは神秘的な雰囲気を醸し出している。『サイコだけど大丈夫』で演じたコ・ムニョンを想起させる優雅なスタイリングと端正な美貌を見せつけた。

同誌のインタビューでは、『サイコだけど大丈夫』の放送が終了した感想を語っている。

「撮影のため一度もオンエアを見たことがなかったが、最終話だけはちゃんと家で観た。私の演技をモニターリングするというよりも視聴者の立場だったが、長い時間のすえにそれぞれの傷が癒される様子がうまく描かれ、心がポカポカになった」

『COSMOPOLITAN』は今回、創刊20周年を迎えて20人のスターによる20パターンの記念表紙を制作。その1人として参加したソ・イェジは、“20歳の自分”に伝えたい言葉として「傷つかないで、乗り越えて、かわいいね」を挙げた。

(写真=『COSMOPOLITAN」公式HP)

◇ソ・イェジ プロフィール

1990年4月6日生まれ。2013年のドラマ『ジャガイモ星』でデビューし、魅力的なマスクと演技力で存在感を示した。『夜警日誌』(2014年)、『ラスト・ゲーム~最後に笑うのは誰だ?!』『パパはスーパースター!?』(2015年)、『ファンタスティック・クラブ』(2017年)などに出演。2017年のドラマ『君を守りたい~SAVE ME~』でイム・サンミ役を務めながら、本格的な人気を得た。

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