『梨泰院クラス』名悪役アン・ボヒョン、次回作のスチール写真で“冷VS温”【PHOTO】

2020年08月17日 テレビ #韓流ドラマ #写真
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韓国MBCの新作ドラマ『カイロス』(原題)の新しいスチール写真が公開された。

【写真】アン・ボヒョン、女性マネージャーと「よくつるむ」

来る10月26日より放送される『カイロス』は、幼い娘が誘拐され絶望の淵に立たされた“1カ月後の男”キム・ソジン(演者シン・ソンロク)と、失踪した母を探さなければならない“1カ月前の女”ハン・エリ(演者イ・セヨン) が、愛する人を救うために時を超え奮闘するタイムトラベル・スリラーだ。

今回公開されたのは、キム・ソジンの“右腕”ソ・ドギュン役を務めるアン・ボヒョンの姿が収めらた写真だ。近づきにくいオーラを感じさせる一方で、優しい笑顔を見せるショットもあり、キャラクターに対する興味をそそっている。

ソ・ドギュンは、キム・ソジンと馬が合う唯一の社員であり、キム・ソジンの仕事ぶりを尊敬する人物だが、ソジンが進めるプロジェクトの亀裂に気づいたことで怒涛の展開に導くという。

『梨泰院(イテウォン)クラス』での熱演で一躍注目を集めた若手俳優、アン・ボヒョン。彼の新たな姿が見られる『カイロス』は、韓国MBCにて10月26日よる9時30分から放送開始。

(写真=OHストーリー、Blossom Story)

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