韓国SBSドラマ『コンビニのセッピョル』(原題)が、世帯・男女視聴者数において現在放送中のドラマのうち1位を記録した。
『コンビニのセッピョル』は、格好良すぎるイケメン店長のチェ・デヒョン(演者チ・チャンウク)と、変わったアルバイトのチョン・セッピョル(演者キム・ユジョン)がコンビニを舞台に繰り広げる“24時間予測不可能”なラブコメドラマだ。
7月4~5日に放送された『コンビニのセッピョル』第5~6話は平均視聴者数が82万1000人を記録し、この1週間(6月29日~7月5日)で放送された全チャンネルのドラマの中で1位を占めた。
続けて67万5000人の視聴者数を獲得したドラマ『コンデインターン』が2位、67万3000人の視聴者数を占めたドラマ『サイコだけど大丈夫』が3位となった。
7月5日に放送された『コンビニのセッピョル』は第6話は、首都圏世帯視聴率が8.7%(ニールセンコリア基準)となり、視聴者の熱い反応を証明している。
ドラマ『コンビニのセッピョル』は、韓国SBSにて毎週金・土曜よる22時から放送中。
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