女優パク・ボヨン、童顔すぎてYouTubeから「子供向けに認識」ハプニング

2020年06月09日 話題
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女優パク・ボヨン(30)が映った動画が、YouTube上で「子供向けコンテンツ」として識別されるハプニングが起きた。

5月30日、パク・ボヨンのファンが運営するYouTubeチャンネルには、先日パク・ボヨンが行った生配信の動画が掲載された。

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ところが、掲載されてまもなく、該当動画のコメント欄が使用中止に。チャンネル運営者は「YouTubeで子供向けコンテンツと認識され、コメント欄の使用が中止された」と明かした。

YouTubeは昨年9月から子供の人権を守るため、子供向けチャンネルにおける広告やコメントなどの一部機能を規制している。

このことが知られると、ファンからは「YouTubeも認めた最強童顔」「確かに昔は幼稚園児みたいだったけど、今は年とったから高校生ぐらいに見えるけどな…」「この動画はボヨンの純粋無垢さに満ちてるので子ども用です」といった声が寄せられた。

(写真=YouTube)

1990年2月12日生まれのパク・ボヨンは、今年30歳。

2006年にデビューし、映画『私のオオカミ少年』(2012年作)、『恋するインターン ~現場からは以上です!~』(2016年作)、『君の結婚式』(2018年作)、ドラマ『ああ、私の幽霊さま』『力の強い女 ト・ボンスン』『アビス』などに主演した。

昨年末、腕の怪我のため活動休止を発表。今年2月にBHエンターテインメントに移籍し、次回作を検討している。

パク・ボヨン

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