PLEDISエンターテインメント(以下、PLEDIS)のハン・ソンス代表が、妻の名前で楽曲の著作権料を不当に取得したという疑惑が浮上した。
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韓国メディア『Dispatch』は5月26日、ハン・ソンス代表が妻・パク氏の名義でIZ*ONEの楽曲8曲の著作権料を受け取ったと報じた。IZ*ONEの作詞家として登録された「SO JAY」が、ハン代表の妻・パク氏とのことだ。
作詞家の「SO JAY」は、オーディション番組『PRODUCE 48』の収録曲『これからどうぞよろしく』(原題)をはじめ、IZ*ONEの2ndミニアルバム『HEART*IZ』、1stフルアルバム『BLOOM*IZ』にもクレジットされている。
報道によると、パク氏はビジュアルディレクターの経歴があるだけで音楽的力量は持ち合わせていないとのことだ。
ハン代表は去る4月まで、IZ*ONEの総括プロデューサーとして活動した。一部専門家らは、彼がプロデュース費用を受け取っているため、追加で作詞料を受け取るのは望ましくないと伝えている。
これに関して、PLEDIS側はだんまりを貫いている。
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