少女時代ソヒョン、変幻自在の表情で“ビジュアル職人”の存在感放つ【PHOTO】

2020年05月13日 話題 #少女時代 #写真
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少女時代のメンバー兼女優のソヒョン(28)が、“ビジュアル職人”の底力を見せつけた。

所属事務所のNamoo Actorsは、ファッションマガジン『Esquire』の撮影に熱中しているソヒョンのアザーカットを公開した。

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メインカットといっても遜色がないほど、完璧なビジュアルの彼女は、さまざまな表情で見る人の視線を惹きつける。澄んだ雰囲気が引き立つ清純さから魅惑のクールさまで、相反する雰囲気を自由に醸し出し、輝く存在感を示している。

カメラの前に立ったソヒョンの様子は、七変化するカメレオンのようだ。衣装コンセプトを正確に理解し、目つきと表情、仕草などに差をつけた繊細さは、現場スタッフたちの感嘆を誘ったという。

全てのカットに情熱的に取り組んだソヒョンのプロフェッショナルさも加わり、高い完成度を誇る撮影カットが誕生した。

爽やかなビジュアルと感覚的なオーラを見せてくれたソヒョンは、今年下半期に放送予定のJTBC新ドラマ『プライベート』(原題)に主演する。劇中、生き残るために詐欺を働く詐欺師チャ・ジュウン役を務める。

これまでソヒョンはドラマ『恋する泥棒~あなたのハートを盗みます』『時間』『こんにちは、ドラキュラ』(原題)など、数多くの作品で安定した演技力を披露し、主演級女優への成長した。『プライベート』で新境地を拓くソヒョンに期待が高まっている。

(写真提供=Namoo Actors)


◇ソヒョン プロフィール

1991年6月28日生まれ。本名ソ・ジュヒョン。2007年に少女時代のメンバーとしてデビューした。最年少メンバーながら170cmという高身長で、スラリとしたスタイルの持ち主。グループ内ではリードボーカルを務めた。2019年にイ・ジュンギやチソン、シン・セギョンなど、演技派俳優が多数所属するナム・アクターズに移籍し、女優としての本格的な活動を知らせた。

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