【2019年版】韓国でリメイクされた日本のドラマを一挙紹介。えっ、あのドラマまで!?

2018年11月30日 話題 #リメイク
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『今週、妻が浮気します』(2007年、フジテレビ系)

2016年にケーブル局JTBCで全12話が放送された。主演はイ・ソンギュンとソン・ジヒョ。また、日本でもお馴染みBoAが助演を務めて好評を集めた。初回の視聴率は2.6%で好調なスタートを切り、最高視聴率3.4%を記録している。

 

『最後から二番目の恋』(2012年、フジテレビ系)

2016年に全20話がSBSで放送された。40~50代へ向かう男女の心情を描く作品だけに、中堅俳優チ・ジニとキム・ヒエが主演を務めた。最高視聴率11.8%、平均視聴率8%をキープ。

2015年

『LIAR GAME』(2007年、フジテレビ系)

2014年にtvNで全12話が放送された。平均視聴率は1.3%だが、ケーブル局だったことを考えるとそれほど悪くはない数字。韓国でも結構ファンが多かった作品だ。

『深夜食堂』(2009年、TBS系)

2015年にSBSにて全20話の構成で放送。俳優キム・スンウが主演を務めた。根強い原作ファンからすれば満足できなかったらしく、平均視聴率は3.8%に留まった。

2014年

『のだめカンタービレ』(2006年、フジテレビ系)

韓国版タイトル『明日もカンタービレ』。2014年にKBSで放送。韓国では日本版ドラマの人気がかなり高く、リメイクに対する心配の声が多かった。演技派俳優・チュ・ウォンとシム・ウンギョンが主演を務めるも、平均8.5%という低視聴率で終わった。

2013年

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