韓国の新ドラマ『グッドキャスティング』初回視聴率12.3%の好スタート!時代は“強いお姉さん”

2020年04月28日 テレビ #韓流ドラマ
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4月27日に初回放送された韓国SBSドラマ『グッドキャスティング』(原作)が、視聴率12.3%を記録し、同時間帯1位で好スタートを切った。

本作は、国家情報院の現役を退いていた女性たちが再び現場要員として選出され、史上初の“偽装潜入作戦”を繰り広げるアクションコメディー。

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初回放送では、主人公のペク・チャンミ(演者チェ・ガンヒ)とファン・ミスン(演者キム・ジヨン)、イム・イェウン(演者ユ・イニョン)の3人組が、とある犯人を捕まえる作戦チームのメンバーに抜擢されるまでの様子が描かれた。

国家情報院の日陰者とも言える3人だが、それぞれ魅力満載のキャラクターで彩りを加え、これからの快進撃を期待させた。

新型コロナウイルスの感染拡大が長期化するなか、『グッドキャスティング』は“強いお姉さん”たちの活躍で視聴者を元気付けると意気込んでいる。演技派俳優たちのアクションとコミカルなやりとりも見どころで、今後の展開に期待が集まっている。

『グッドキャスティング』は、韓国SBSにて毎週月・火曜よる9時40分に放送。

SBSドラマ『グッドキャスティング』キービジュアル

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